電動アクチュエータ / 電動シリンダー

LA37

極めてパワフルな電動シリンダーで、過酷な環境でも信頼性の高い動作を実現します。LINAK IC(ドライバー内蔵型)も提供しており、過酷な屋外環境での使用に最適です。

LA37

過酷な現場で働く機器には、同様に過酷な現場で働けるシリンダーが必要です。電動シリンダーLA37は過酷な環境で使用され、高推力や自己保持力が求められる重機向けに開発されました。

LA37は信頼のLINAK品質で、長い製品寿命でメンテナンスを必要としません。

  • 最大推力:15,000 N
  • 最大速度:3.5 mm/秒
  • オプション:トラニオン式取り付け
LA37は、IC Basic、IC Advanced、Bus、Parallelという4つのICオプションからお選びいただけます。IC(ドライバー内蔵型)に関する詳細をお読みください。

LA37 データシート

オンライン・PDFでデータシートをご覧ください。

LA37 LA36 LA35 MODBUS データシート

オンライン・PDFでデータシートをご覧ください。

LA37 電動シリンダー ユーザーマニュアル

このユーザーマニュアルでは、LINAK LA37 電動シリンダーの接続、使用およびメンテナンス方法について説明します。

パンフレット

 

建設機械への電動シリンダー活用

過酷な環境での作業も、LINAK電動シリンダーなら問題ありません。建設機械でも卓越したパフォーマンスを実現します。

追尾型太陽光システムへの電動シリンダー活用

LINAKの追尾型太陽光システム向けシリーズ - あらゆる過酷な環境を念頭に設計しました。

Move for the Future(未来に向けて)

IC(ドライバー内蔵)電動アクチュエータについてお読みください。

TECHLINE 製品 - 概要(日本語)

頑丈でパワフルなTECHLINE製品シリーズの詳細はこちらでご確認ください。耐久性が高く、パワフルで、過酷な環境下でも高いパフォーマンスを実現し続けられるように設計されています。

CAN bus - ご使用中のCAN busのバージョンを確かめる方法

LINAK®では現在、2つのCAN busソフトウェア(v1.x、v3.x)をインストールした電動シリンダーを提供しています。

現在ご使用中のLINAK BusLinkソフトウェアのバージョンを調べる方法
ソフトウェアバージョンを確認するには、電動シリンダーをBusLinkソフトウェアに接続します。 「Connection Information(接続情報)」タブが表示されます。 下の例では、LA36 CAN bus 電動シリンダーのバージョンは3.0です。

詳細は、 CAN bus ユーザーマニュアルの「BusLink service interface(BusLinkサービス・インタフェース)」の章をご覧ください。

BusLinkバージョン 3.0
 
 

バージョン1.xとバージョン3.xの違い
CAN BUS v3.0には、ハードウェアのアドレス指定、ダイナミックスピード調整、ソフトスタート/ストップコマンド、適合拡大(125 kbps、250 kbps、500 kbps、Autobaud)などのさまざまな新機能が搭載されています。
ソフトスタート/ストップ機能は、CAN bus コマンドで定義する必要があります(バージョン 3.xでのみご利用いただけます)。 「0」に設定すると、ランピング(穏やかな傾斜状の動作)はありません。 「251」に設定すると、電動シリンダーは事前に定義した工場設定で動作します。 0-251の数値に設定すると、それがランプタイムとなります。

詳細は、 CAN bus ユーザーマニュアルの「Communication(通信)」の章をご覧ください。

BusLink クイックガイド
BusLinkアイコンをクリックすると、お使いの電動シリンダーでのBusLinkプログラム方法が表示されます。
BusLinkのロゴ

IC Parallel 電動シリンダーシステム:電動シリンダーの追加、取り外し、交換方法

お使いのIC™ Parallel 電動シリンダーシステムの追加、取り外し、交換方法

電動シリンダーを追加する/取り外す方法

  1. すべての電動シリンダーをBusLinkに接続し、同期システムで接続する電動シリンダーの数を設定する
  2. システムを実行する前に、システムに自動的に初期化させる

電動シリンダーを交換する方法

  1. システムの電源を切り、電動シリンダーを交換する
  2. システムの電源を入れると、新しい電動シリンダーが他の電動シリンダーの位置を自動的に把握する

IC Parallel システムの初期化に関する詳細は、お使いのIC™ Parallel 電動シリンダーシステムを初期化する方法をご覧ください。

IC Parallel 電動シリンダーシステム:システムを初期化する方法

IC™ Parallel 電動シリンダーシステムを初期化する方法

システムの初期化は2通りあります。

  1. リカバリモードでシステムに自動的に初期化させる。この方法では、フルストローク動く間に電動シリンダーが2000msの刻みで自動的に作動します。
  2. BusLinkソフトウェアを使い、システムを手動で初期化する。 「Position Lost(位置情報を確認できない)」状態にある電動シリンダーのみ、一方向でのメカニカルエンドストップまで動作させて初期化する必要があります。

IC Parallelシステムのトラブルシューティングに関する詳細は、お使いのIC™ Parallel 電動シリンダーシステムのトラブルシューティングをご覧ください。

IC Parallel 電動シリンダーシステム:システムのトラブルシューティング

IC™ Parallel 電動シリンダーシステムのトラブルシューティング

電動シリンダーが位置情報を確認できなくなると、同期運転システムがリカバリモードになり、自動的に初期化を始めます。 システムがリカバリモードにならない場合、次のトラブルシューティングを行ってください。

  1. 配線、電源、電動シリンダー間の通信信号を確認
  2. 各電動シリンダーをBusLinkソフトウェアに接続し、エラーコードを確認してどの電動シリンダーがシステム不具合の原因となっているかを特定

過電流のエラーコードが表示されている場合は、システムを反対側に実行し、再起動します。

エラーコードが「H-bridge fault」「switch mode power supply fault」「hall sensor failure」のいずれかである場合、 電動シリンダーの交換が必要です。

それでも問題が継続していますか? お近くのLINAK®代理店までご連絡ください。

IC Parallelシステムの初期化に関する詳細は、 お使いのIC™ Parallel 電動シリンダーシステムを初期化する方法をご覧ください。

 

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- LINAKのチームが技術に関するご説明をいたしますので、プロジェクトなどは、お気軽にご相談ください。

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