電動アクチュエータ / 電動シリンダー

LA36

LINAKの極めてパワフルな電動シリンダーです。過酷な環境で使用されることを念頭に開発されました。産業機械や農業機械にお勧めです。ATEX/IECEx認証取得。最大推力:10,000 N 最大速度:160 mm/秒(*速度はスピンドルピッチ・負荷によって変化します。)

LA36

電動シリンダーLA36は、過酷な条件下での使用を目的として設計されています。LINAKが提供する電動シリンダーの中でも屈指の頑丈さとパワフルさを誇ります。

LA36はメンテナンス不要で、長い製品寿命でお使いいただける上、高い保護等級(IP)があります。

この高品質な電動シリンダーは、油圧ソリューションに代わる非常に魅力的な製品です。

  • 最大推力:10,000 N(10,000N モデルはリミットスイッチ付またはCS36 付のみとなります。)
  • 最大速度:160 mm/秒(負荷量およびねじピッチによる)
  • ストローク長:100~999 mm

LA36は、IC Basic、IC Advanced、CAN Bus、LINbus、Modbus、ParallelのICオプションからお選びいただけます。

IC(ドライバー内蔵型)に関する詳細をお読みください。

 その他特長    

  • 堅牢なアルミダイカストのハウジング
  • アクメねじ
  • 保護等級:IP66 (dynamic)、高圧洗浄可能なIP69K(static)も用意
  • 手動操作用クランク機構
  • 内蔵スリップクラッチによる機械的な過負荷防止機構 最大負荷の1.2 〜1.5 倍で作動。
  • 内蔵ブレーキによる高い自己保持力
  • 動作端の遊び-最大2mm
  • 非回転ピストンロッドアイ 90°回転可
  • 後端固定部 30°ステップにて回転可
  • その他- MODBUS/LINBUS/CANBUSを利用した外部機器(PLC・PC)からの遠隔制御

LA36 データシート

オンライン・PDFでデータシートをご覧ください。

LA37 LA36 LA35 MODBUS データシート

データオンライン・PDFでデータシートをご覧ください。

LA36 電動シリンダー ユーザーマニュアル

このユーザーマニュアルでは、LINAK LA36 電動シリンダーの接続、使用およびメンテナンス方法について説明します。

パンフレット

 

ATEX カタログ

LINAK製品は粉塵爆発性雰囲気の中で使用される機器に適用されるATEX/IECEx認証を取得しています。詳細をお読みください。

Move for the Future(未来に向けて)

IC(ドライバー内蔵)電動アクチュエータについてお読みください。

TECHLINE 製品 - 概要(日本語)

頑丈でパワフルなTECHLINE製品シリーズの詳細はこちらでご確認ください。耐久性が高く、パワフルで、過酷な環境下でも高いパフォーマンスを実現し続けられるように設計されています。

インダストリアルオートメーションへの電動シリンダー活用

このカタログでは、インダストリアルオートメーションにおいて生産性向上をサポートする電動シリンダーシステムを紹介しています。

食品・飲料機械への電動シリンダー活用

LINAKのステンレス製アクチュエータシリーズは、食品の安全性と人間工学を念頭に開発されました。

建設機械への電動シリンダー活用

過酷な環境での作業も、LINAK電動シリンダーなら問題ありません。建設機械でも卓越したパフォーマンスを実現します。

船への電動シリンダー・電動昇降装置活用

船の種類にかかわらず、LINAKの電動シリンダー、電動昇降装置、コントローラーを使えば、貴社が思い描くあらゆる動作が可能になります。

農業機械への電動シリンダー活用

このフォーカスフォルダーでは、LINAKが25年以上に渡り、農業従事者に提供してきたソリューションとメリットについて説明しています。

追尾型太陽光システムへの電動シリンダー活用

LINAKの追尾型太陽光システム向けシリーズ - あらゆる過酷な環境を念頭に設計しました。

風力タービンへの電動シリンダー活用

風力タービンにもたらされる幅広い動作と機会 - LINAKは、15年以上に渡る風力産業プレイヤーとの協力から生まれた高品質電動シリンダーソリューションを提供しています。

屋外作業用機器への電動シリンダー活用

このフォーカスフォルダーでは、電動芝刈機および庭園用機器のメーカーと関連機器・部品のサービスプロバイダーを対象にしています。

車両と移動機器への電動シリンダー活用

LINAKは障害者用車両に取り付けられたスロープの高さ・角度調節を可能にする幅広い省エネ電動アクチュエータ・電動シリンダーを提供できます。このカタログに記載される機器を製造するメーカーにとって、なぜLINAKが理想的なパートナーとなるのかをお読みください。

穀物処理への電動シリンダー活用

穀物処理施設のオートメーション化に電動シリンダーを導入するメリットについてお読みください。

廃水/下水処理への電動シリンダー活用

下水/廃水処理産業では、下水処理施設での日々の業務を最適に行うために、バルブを簡単に操作・監視できなければなりません。このカタログで、LINAKの下水処理施設での電動シリンダーソリューションについての詳細をご紹介しています。

CAN bus - ご使用中のCAN busのバージョンを確かめる方法

LINAK®では現在、2つのCAN busソフトウェア(v1.x、v3.x)をインストールした電動シリンダーを提供しています。

現在ご使用中のLINAK BusLinkソフトウェアのバージョンを調べる方法
ソフトウェアバージョンを確認するには、電動シリンダーをBusLinkソフトウェアに接続します。 「Connection Information(接続情報)」タブが表示されます。 下の例では、LA36 CAN bus 電動シリンダーのバージョンは3.0です。

詳細は、 CAN bus ユーザーマニュアルの「BusLink service interface(BusLinkサービス・インタフェース)」の章をご覧ください。

BusLinkバージョン 3.0
 
 

バージョン1.xとバージョン3.xの違い
CAN BUS v3.0には、ハードウェアのアドレス指定、ダイナミックスピード調整、ソフトスタート/ストップコマンド、適合拡大(125 kbps、250 kbps、500 kbps、Autobaud)などのさまざまな新機能が搭載されています。
ソフトスタート/ストップ機能は、CAN bus コマンドで定義する必要があります(バージョン 3.xでのみご利用いただけます)。 「0」に設定すると、ランピング(穏やかな傾斜状の動作)はありません。 「251」に設定すると、電動シリンダーは事前に定義した工場設定で動作します。 0-251の数値に設定すると、それがランプタイムとなります。

詳細は、 CAN bus ユーザーマニュアルの「Communication(通信)」の章をご覧ください。

BusLink クイックガイド
BusLinkアイコンをクリックすると、お使いの電動シリンダーでのBusLinkプログラム方法が表示されます。
BusLinkのロゴ

IC Parallel 電動シリンダーシステム:電動シリンダーの追加、取り外し、交換方法

お使いのIC™ Parallel 電動シリンダーシステムの追加、取り外し、交換方法

電動シリンダーを追加する/取り外す方法

  1. すべての電動シリンダーをBusLinkに接続し、同期システムで接続する電動シリンダーの数を設定する
  2. システムを実行する前に、システムに自動的に初期化させる

電動シリンダーを交換する方法

  1. システムの電源を切り、電動シリンダーを交換する
  2. システムの電源を入れると、新しい電動シリンダーが他の電動シリンダーの位置を自動的に把握する

IC Parallel システムの初期化に関する詳細は、お使いのIC™ Parallel 電動シリンダーシステムを初期化する方法をご覧ください。

IC Parallel 電動シリンダーシステム:システムを初期化する方法

IC™ Parallel 電動シリンダーシステムを初期化する方法

システムの初期化は2通りあります。

  1. リカバリモードでシステムに自動的に初期化させる。この方法では、フルストローク動く間に電動シリンダーが2000msの刻みで自動的に作動します。
  2. BusLinkソフトウェアを使い、システムを手動で初期化する。 「Position Lost(位置情報を確認できない)」状態にある電動シリンダーのみ、一方向でのメカニカルエンドストップまで動作させて初期化する必要があります。

IC Parallelシステムのトラブルシューティングに関する詳細は、お使いのIC™ Parallel 電動シリンダーシステムのトラブルシューティングをご覧ください。

IC Parallel 電動シリンダーシステム:システムのトラブルシューティング

IC™ Parallel 電動シリンダーシステムのトラブルシューティング

電動シリンダーが位置情報を確認できなくなると、同期運転システムがリカバリモードになり、自動的に初期化を始めます。 システムがリカバリモードにならない場合、次のトラブルシューティングを行ってください。

  1. 配線、電源、電動シリンダー間の通信信号を確認
  2. 各電動シリンダーをBusLinkソフトウェアに接続し、エラーコードを確認してどの電動シリンダーがシステム不具合の原因となっているかを特定

過電流のエラーコードが表示されている場合は、システムを反対側に実行し、再起動します。

エラーコードが「H-bridge fault」「switch mode power supply fault」「hall sensor failure」のいずれかである場合、 電動シリンダーの交換が必要です。

それでも問題が継続していますか? お近くのLINAK®代理店までご連絡ください。

IC Parallelシステムの初期化に関する詳細は、 お使いのIC™ Parallel 電動シリンダーシステムを初期化する方法をご覧ください。

 

電動アクチュエータテクノロジーに関してご質問がありますか?

- LINAKのチームが技術に関するご説明をいたしますので、プロジェクトなどは、お気軽にご相談ください。

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