電動リクライニングベッド

リクライニングベッド

 
 

多くの人々にとって、ベッドは毎日、最も長い時間を過ごす 家具です。 そのため、家の大きさに関わらず、住宅の中で最も重要な家具の1つとみなされる傾向にあります。 従って、多機能な家具を使用する場合、建築家やデザイナーがまずベッドをどうにかできないかと考えることは極めて理にかなっている言えるでしょう。 ソファベッドはこのような家具として既に浸透していますが、 これはほんの始まりに過ぎません。

 

Manaya製ベッド・デスク

Manaya製ベッド・デスク © Manaya, All Rights Reserved
 

デンマークの家具メーカーManaya社は、エレガントなベッドデザインとシックな住宅用ワークステーションを組み合わせることにしました。 デンマーク人にとって、ウォールベッドはもう新しいコンセプトではありませんが、 予期せぬゲストがたずねてきた時に、ベッドに早変わりできるベッド・デスクとなると話しは別です。 デスクのテーブルトップは2メートルの幅があり、ベッドに変えても水平面を保ちます。 そのため、ベッドとして使うたびにわざわざ机上の物を片付ける必要はありません。 Manayaはホームオフィスやゲストルーム、寮の部屋などの狭い部屋に最適なソリューションを開発しました。

このベッド・デスクに関する詳細は同社のウェブサイト(デンマーク語)でご確認ください。

 

Dielle Modus製「コンテナ」

Dielle Modus製コンテナ・ベッド© Dielle Modus, All Rights Reserved
 

別の例をご紹介しましょう。イタリアの寝室デザインのスペシャリスト、Dielle Modus氏による家具です。 「コンテナ」では従来のダブルベッドと4m2のウォークインクローゼットが1つになっています。 外からは見えないガスカートリッジがマットレスを昇降させることで、マットレスの下に隠したワードローブを使うことができます。 ベッドフレームもストレージとして活用することができ、例えば本棚に最適で、

エレガントな棚を組み合わせてできたベッドへと通じる階段も完璧な収納箱またはストレージになります。 「コンテナ」はスペースを有効利用し、小さな家に住む人のニーズをフルに満たす真の多機能家具です。

このコンテナ・ベッドに関する詳細は同社のウェブサイト(イタリア語)でご確認ください。

 

Asante製「キャビネット・ベッド」

Asanteキャビネット・ベッド © Asante, All Rights Reserved
 

「キャビネット・ベッド」もベッドとワードローブを組み合わせたよくある組み合わせの1つの例です。 こちらは、電動システムとしてLINAK®電動アクチュエータを使用しているスウェーデンのデザイン事務所Asanteの作品です。 この昇降ウォールベッドには、従来型のベッド、サイドテーブル、棚、キャビネット、さらにはテレビセットが一式揃っています。 ボタン1つで、リビングルームは寝室に早変わりするので、ミクロアパートやその他の狭い住宅に最適です。 ベッドを上げてしまえばキャビネットは壁にすっぽりと収まり、ベッドは跡形もなく消えてしまいます。

 

電動昇降機能を追加する

今回ご紹介したデザインの中で、Asante製ベッドに組み込まれたLINAKの電動ソリューションと同じまたは類似のソリューションを組み込むことが困難な家具は1つもありません。 電動ソリューションを組み込むと、ほとんどの場合で、1つの機能から別の機能への家具の変身がより簡単になるでしょう。