ニュース 2020年10月26日

全く新しい電動アクチュエータシステムで貴社のリクライニングチェアの質をアップ

LINAKは、電動調節機能付きリクライニングチェアメーカーが頭を悩ませる問題を1つ解決しました。 椅子の可動部でむき出しになっていたケーブルをなくすことで、ケーブルを誤って掴んでしまう危険性を減らせるうえ、設計者が思い描く美しいリクライニングチェアを実現できます。

高いクオリティが要求される市場で、ユーザーを満足させる調節可能なリクライニングチェアを作るのは、決して簡単ではありません。 第一に、座っていて快適でなければなりません。 これを前提としたうえで、リクライニングチェアを調節する電動アクチュエータは動きがスムーズで、安定感があり、動作音が静かであることが求められます。

また、消費者は製品の取り付けや使用が簡単で、長年完璧に動作することを期待しています。 LINAK®はこれらすべての要件を満たす製品を発売しました。これにより、市場の希望をすべてクリアしたリクライニングチェアの開発が、容易になりました。

弱点を克服

調節可能なリクライニングチェアの多くで、故障原因となっていたのが、誤ってケーブルを掴んでしまうことでした。 LINAK®の新製品リクライニングチェア向けアクチュエータ ソリューション を導入することで、この問題を解決できます。 LINAKは、複数のケーブルを減らし、構造のシンプル化を実現するテクノロジーを用いて、システムを最適化しました。 その一例として、外付けのコントロールボックスが不要になりました。 これにより、お客様からのクレームやケーブルに起因する故障の件数を低減させます。

リクライニングチェア向け電動アクチュエータシステム
 

貴社に最適な電動アクチュエータ ソリューションを設定

ファッションやデザインの変動に合わせ、電動アクチュエータ システムの設定も変更する必要があるかもしれません。 LINAKでは、このような変更を簡単に行えるようにしました。 変更を検討するためにLINAK®にお問い合わせいただかなくても、様々なパラメータをご自身で素早く簡単に設定・検討していただけます。 これより、シーズン後にデザイン変更を行っても、メーカーが在庫として既に持っている電動アクチュエータ等の部品を使い、同じ部品で製造し続けることが一層容易になります。

妥協せず、思い描く製品を自由に設計

LINAKのリクライニングチェア向け新システム は通常、電動アクチュエータ LA10 複数台と、貴社ロゴの表示機能およびテーマカラーのカスタマイズ機能を備えた使いやすいコントローラー 1台で構成されています。

LA10ではpowerline communication(PLC)を採用しているので、通常のコントロールボックスを別途取り付ける必要はありません。 スペースにゆとりができるので、妥協することなく、思い描く製品を自由に設計することができます。 しかも、Plug & Playで、これ以上ないほど簡単に接続することができます。

電動アクチュエータ LA10を貴社の設計に簡単に取り込み可能

リクライニングチェア向けシステムをそのまま一式、貴社の設計に取り込んでいただけます。 接続した電動アクチュエータをBluetooth®プラグやワイヤレスコントローラー、目立たないCharging Pointと接続すれば、ごちゃつきがちなケーブル周りをスッキリさせることができます。

LINAKリクライニングチェア向け電動アクチュエータ ソリューションの詳細は、下記のリンクからアクセスしてくだい。 または、お近くのLINAKオフィスまでお気軽にご連絡ください。

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- LINAKのチームが技術に関するご説明をいたします。新規開発案件などは、お気軽にご相談ください。